HOUSE DESIGNトータテのづくり

EQUIPMENT

ヴェルコート飯倉2丁目パークサイド
限定の設備・仕様

ヴェルコート飯倉2丁目
パークサイド
限定の
設備・仕様

屋根で住まいをクールダウン。
省エネ効果のある屋根材。
コロニアル遮熱グラッサ

太陽からの熱を反射して、
屋根裏や住空間の温度上昇を抑制。
屋根の美しさが長持ちするだけでなく、
住まいの蓄熱も抑える、新しい性能を備えた屋根材です。

省エネ効果のある屋根材imageコロニアル遮熱グラッサ環境省の環境技術実証事業でも実証

太陽の熱を反射image太陽の熱を反射

遮熱グラッサ構造図image

カラーベストの美しさを保つグラッサコートに、赤外線を反射する特殊顔料を配合した屋根材が遮熱グラッサ。屋根の表面で太陽の熱を高いレベルで反射し、野地板への熱の伝達、さらには屋根裏 へ の熱の侵入を抑えて、一段と快適な住環境づくりに貢献します。

環境省の環境技術実証事業でも実証image

遮熱グラッサの効果が、環境省の環境技術実証事業でも実証されました。

環境省による「環境技術実証事業」とは、すでに実用化された先進的環境技術を第三者機関が客観的に判断し、その普及を促進する事業です。コロニアル遮熱グラッサは発売した色の年次で、同事業の「ヒートアイランド対策技術分野(建築物外皮による空調負荷低減等技術)」において効果が実証され、環境省環境技術実証マークを取得しました。

デザイン性の高い住まいづくりimageデザイン性の高い住まいづくりに

屋根の外観デザインが映えるように専用設計された意匠性の高さも特徴です。

  • 施工事例image

  • 施工事例image

  • 施工事例image

  • 施工事例image

※メーカー提供の施工事例写真であり、当物件の色・仕様・形状とは異なります。

長期間キレイがつづくimage長期間キレイがつづく

「グラッサコート」は分子と分子が紫外線エネルギーを上回る力で強固に結びついているため、一般的な有機系の塗膜に比べて色あせしにくい構造となっています。その色変化の少なさは独自の厳しい試験でも実証されています。

超促進耐候性試験結果image

地震でも揺れにくいimage地震でも揺れにくい

建物は重量が重いほど地震時の揺れが大きくなり、重心が高ければ揺れはさらに増大します。カラーベストは全商品が一般的な陶器平板瓦より軽量設計の屋根材。軽い屋根は建物の総重量を軽く、また重心を低くできるため、地震の際に住まいの減震効果が期待できます。

地震でも揺れにくいimage

※屋根の重量だけが違う同じ建物に、同じ加速度の力を与えた場合の建物にかかる負荷、 揺れの違いをイメージしています。

暴風・豪雨に強いimage暴風・豪雨に強い

葺き上げた際に屋根材がそれぞれ大きく重なりあう仕上がりや、一枚一枚の屋根材を釘で打ち付けて固定する施工方法などにより、降雨時の雨漏りや強風による屋根材の飛び散りを防止。その優れた防水性や耐風性は、ケイミュー独自の試験結果でも実証されています。

防水・耐風試験image

災害時の二次被害を防ぐimage災害時の二次被害を防ぐ

カラーベストの本体には、主原料となるセメントにパルプ繊維とシリカ粒子、そしてパルプ繊維の補強効果を高めるための超微粒子を配合。耐荷重性や耐衝撃性が高く、台風などで物が飛んできて屋根に当たっても、本体そのものの強靭さで割れや陥没の被害を抑えます。

耐衝撃性試験image

外部からの熱や音を遮るimage外部からの熱や音を遮る

カラーベストは施工後の屋根材の重なりが大きく、生まれた厚みによって外部からの熱を内部に伝えにくいのが特長。また、金属屋根材とは違って雨が当たった際の気になる音の発生も抑えられるため、真夏や梅雨のシーズンであっても室内の心地いい環境を保ちつづけます。

発音性試験image

通気性をさらに高めるimage通気性をさらに高める

屋根裏にこもる熱気や湿気は住まいの寿命や室内の快適性を低下させる要因になるため、ケイミューでは換気役物の設置をお勧めしています。ケイミューの換気役物はランニングコストが不要な自然換気タイプ。施工性に優れ、ほとんどの屋根形状に対応できます。

換気役物の機能image

熱シャット工法image熱気も湿気も排出する、快適!
熱シャット工法

熱シャット工法image

熱を遮り、熱気も排出することで室内の快適性がアップします。

「快適! 熱シャット工法」は、「二重野地板構造」が太陽光を遮るとともに、熱気や湿気も効果的に排出。居住空間への熱の伝達を少なくすることで冷房効率の低下を抑え、光熱費の節減が期待できます。

屋根裏換気、遮熱シートLite、換気口image

高い断熱性で、夏涼しく、冬暖かい。
いごこちをつくる窓。
高い断熱性能と
デザインの樹脂窓

樹脂とLow-E複層ガラスで国内最高レベルの断熱性を実現。
熱の出入りを抑え、住まいの快適を実現します。
その気密性の高さや省エネ効果は、
エコ住宅との相性も抜群です。

高い断熱性能とデザインの樹脂窓image

樹脂窓image樹脂窓image熱貫流率1.37W/(㎡・K)

樹脂+Low-E複層ガラスが
アルゴンガス封入で、
国内最高レベルの断熱性を実現。

※たてすべり出し窓+FIX連窓[16513サイズ]/Low-E複層ガラス/ブルー/アルゴンガス入/3+Ar16+Low-E3/アルミスペーサー ※JISA4710に基づいた試験値

  • 樹脂の材質特性

    樹脂は熱が伝わりにくく、
    高い断熱性を発揮します。

    樹脂はアルミの1000分の1ほどしか熱を伝えないため熱流出をより削減します。窓の断熱性を高めるには、樹脂窓が最適です!

  • 熱貫流率とは?

    熱貫流率の値が低いほど、
    熱の移動が少なく抑えられます。

    熱貫流率とは、室内側と室外側の温度差を1℃としたとき、窓ガラス1㎡に対して、どれだけ熱が通過するかという熱量のことをいいます。

  • アルゴンガスを封入

    熱伝導率が低く断熱効果アップ
    空気の約1.5倍!

    アルゴンガスは、大気中に3番目に多く含まれている気体で、希ガスのひとつ。無色・無臭で、食品の酸化防止のための充填ガスなどに利用されています。

ガラスもフレームも冷たくならない。
冬の結露の理由を知って、
住まいの結露をサラリと解決。

結露を防ぐには、室内の暖かな空気と、窓の表面温度の差を小さくする高い断熱性能が必要となります。
高性能樹脂窓なら、室内側のガラスやフレームに触れてもヒヤリとする冷たさを感じません。

冬の窓辺の表面温度/結露比較冬の窓辺の表面温度/結露比較

スライド・固定網戸には、
通風性・眺望性・清掃性・防虫性に優れた
クリアネットを採用

クリアネットで通風性・眺望性・清掃性・防虫性に優れたクリアネット仕様をラインアップ。風通しの良いクリアネット網戸で、在宅時も感染対策を。

※ロール網戸箇所は通常ブラックネットとなります。

クリアネットimage

  • 通風性アップ

    線径が細くなったことで、クリアネットの単位面積あたりの開口率が74%となり、ブラックネットより約2割も通風量が多くなります。

    通風性アップimage

    ※通風量は当社試験結果より
    ※ロール網戸の開口率は、ブラックネットの場合66% 、クリアネットの場合71%となります。

  • 清掃性アップ

    糸と糸の交差部を融着する技術により、ホコリがすき間に入りにくい構造です。表面の凹凸も少なくなり、お手入れがより手軽になりました。

    清掃性アップimage

  • 眺望性アップ

    眺望性アップimage

    ネットが視界を妨げないので、景色がクリアに見えて部屋に開放感が生まれます。

  • 防虫性アップ

    クリアネットの網目は、開口0.9㎜角を実現。 ブラックネットの約8割の細かさで、小さい虫の侵入を防ぎます。

    防虫性アップimage